アナログな私です。独自ドメイン反映しません
独自ドメインとったのはよいが、アドバイスを会社からいただいても、言われたとうりにしても、
反映してこない。。
もう、それだけでイライラしてしまうわたいです。
皆さんも独自ドメインとり反映させるのはやはり苦労しましたか？
あー、くそう
携帯ぶんやりたい
(ﾟДﾟ)ノ⌒・
タウポ湖とフカ滝へ
ロトルアの次はタウポ湖に行きました
写真がないので、多分、私的には興味がなかったんでしょう。
フカ滝のはありました。
記憶もありました。
水流が凄く調べたら毎分220ﾘｯﾄﾙ流れているらしい
橋の上からでも見ごたえはあったのですが
やはり船に乗って滝の近くまで行くのが良いですね！
水しぶきがかかるほど近くまでよってくださいました。
水はミルキーブルーでとても綺麗な色です。
ナイアガラの滝とまではいきませんが日本ではまず見られないと思います。←日本そんなにまわってない。あったらすみません。。
オークランドからハミルトン。そしてロトルアからテカポ湖まで
ルート的には観光名所まわりながら下島まで行くのに良いルートだと私は思います。
追記
今日は職場の人たちとイタリアンランチに行ってきました
コースでドルチェプラスドリンク付で1300円。
なかなか良いでしょ。
胃腸が弱い私は今、胃部不快感で悶えてますけど。
油がダメになりつつある。そんな年頃です
さみし
綺麗なお姉さん達のポールダンスショー(オークランドにて)
話は戻りこれはオークランドでのお話です。
まだ日本食レストランあすかで働いていた時代にマスターと誰か取引先の男性と一緒にポールダンスショーを見に行きました。
あすかから裏通りを歩いてすぐの場所
女性はエントリーフィー無料でドリンクも無料
入り口は混雑していましたが
私達は
座って観賞してました。←マスターが金多く払ったんだろう
綺麗な金髪はくがんの女性陣がポールに足を引っ付けてまわります。きれいっす。まじで。
ストリップショーなんで、全裸っすね
芸術品みたいだあ、、とポーッと見ていたら私を見てウインクされた。
ヤバい。惚れるやつだ
お姉さん達は大事な部分はうまーく手で隠しながらポールを回る。
時々サービスとしてマスターや取引先の男性に滑りよる
、
あのときの男性等の顔
鼻の下を伸ばすというのはこうゆうことを言うんだなと思った
その時
一人の金髪女性が私にちかよってきて私の頭から足元まで滑り落ちてきた
、
ふああ。
良い匂いと金髪の髪の柔らかさが足元まで滑り落ちてくる
ダメだ。力がヌケテマウ
先輩、ダメっすよ
イタズラ厳禁っす
あ、私、女性です。ネカマではないです。はい。
それでもあの柔らかさは幸せになった
男性同伴だと無料になるので是非
見る価値はありますし、イヤらしさはないですね。
ちょっと手を置くタイミングがずれたようで私に向かってしまった！といった表情もとてもチャーミングでした
男性陣よ。
その機会が訪れるのならば
その女性のスポットにライトを当てるのではなく
是非しまった！という金髪女性の可愛らしい表情にライトを当てて頂きたい
追記
小学生の時、ばあちゃんが地元のストリップショーに私を連れていった。、
観客がほぼいないなか、観客席にばあちゃんと一緒に座りストリップショーを見ていた
あの記憶はなんだったんだろう
社会勉強で連れて行かれたのか。。
謎だな
ロトルアへ行く
オークランドからロトルアへ
温泉が有名な場所だ
プールもあったが白人がわんさか入っていたのとぬるかったのですぐにあがった。
水着着用なので温水プールのようで温泉に入ってる気分ではなかった
別の場所に行ってみた。
次の場所は湯気がたちこもりthe！温泉！といった感じだ。
水着着用が日本人には違和感があるが。
色んな露天に入ってみる
ぬるい！ほぼぬるい！
熱い温泉を探し求めて露天をはしごする
、oh!
It is too hot! と叫んでいる諸外国の方々
どれどれ。
Oh!
Good!
日本人にはぴったりの熱さだ
諸外国の方々はぬるめがお好きなのね。
ちなみに私は今岩盤浴に
汗をかくってよいよね
若い子と言い合いに。
若いって良いよね。
雷雨凄いが娘はへーぜん
娘、セブ島行って強くなったな(しみじみ)
この直、雷で平気でテレビ見んなよ
落ちてる落ちてる。雷バンバン
あ、テレビぶれたから消すね。と娘
既にお母さんは照明全部消してる
半年住んでいたオークランドのみどころ紹介
オークランドはニュージーランド一の大都会だ。日本で言えば東京みたいな
ただ、首都はウェリントンだが。
TIMALUへ行ったとき、オークランドって！都会からきたの！とビックリされてた。
そのぐらいの大都会らしい。ニュージーランドでは
私はよくミッションベイに行っていた
バスで10分程度の場所にある
泳ぎはしないが眺めが良いし、レストランも数多くあった。露店も多かった。ケバブは旨かった。
行った際には是非食べてほしい
後お勧めはここのハンバーガー。
ハンバーガーってこんな美味しいんだ！と初めて思った場所。500円ぐらいで食べれる
コンドミニアムも点在していたな、
リタイアした人達が借りてるのかもしれない。
ただ、ニュージーランドは永住権がバカ高い。
企業して移住する方が良いと思う
後は夜の
スカイタワーにもよく行っていた。
カジノや、バーや、ダンスバー等。
日本人は見た目が若いからパスポートは必須
20の私は15才？と言われた。
見た目が幼くうつるんだろうな。
今だったらピョンピョン跳ねて若く見られたことを喜ぶだろう。。
スカイタワーはアクテビﾃｨとして昼間、バンジーもしていた。
速度調整してあり私はする気にはなれなかった。
後程の記事で紹介するが下島でバンジーに二回挑戦している
街中の
ビルの上からのバンジーは見ごたえはあった。終わった後は自分からビルを登って屋上にいくさまはまさにスパイダーマン
調べたが今はやってないようだ
観光客やら地元民がわんさか見に来るので恥ずかしがりやの私にはできませんでした。
本当よ。
後はデポンポート。船で10分程度て着く
カフェや洋服等お洒落なお店がたくさんあります。
デートによいかも知れませんね。
後はオークランド博物館にはよく行ってました。
鯨を守ろう！というスローガンの時は日本人とノルウェー人は肩身が狭い思いをしましたが。。
マオリ族の文化や建物、アート等見ごたえはありますよ！
大橋巨泉さんのokギフトショップはまだあるんだろうか。。
あったらそこもｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞなお土産やさんですね。
日本語通じるしね
ニュージーランドのハミルトンへ(死ぬかと思った編)
オークランドで知り合った日本人の男性とハミルトンに行くか。と以前に話していたのでニュージーランド一周する前に二人でレンタカーを借りて行くことにした。
免許は国際免許証を日本で手続きをして作っていたので、二人とも運転はできる。ただ借りるのはクレジットカードを持ってないと借りれなかった。
クレジットカードは海外ではパスポートの次に金銭的な身元保証人になってくれる。
男性日本人は持っていなかったので←信じられん
私がレンタカーを借りてハミルトンへ
今みたいにナビや携帯Googleマップ等なかった時代なので普通に地図を買い、道を確認しながら走りました。
ﾓﾊﾞｲﾙﾌｫﾝも古い！平成の子達は知ってるのか。。
一応高速道路を走るが、これまじで高速道路？というぐらいの砂利道で全く舗装されていません。
まあ、無料だから。と延延と続く砂利道を進みます。
車も古くエアコン無し。ラジオを聴きながら走りました。
なかなかよい。
途中から高速道路がクネクネと曲がりくねり初め、登り下りが激しくなりはじめた。
ゆっくりでいいから←私
わかってるよ。←男
普通に安全運転してましたよ。はい
下りが続く道にさしかかった瞬間にだんだん車のスピードがあがってきました。
ゆっくりでいいと言ったじゃん、と私が横を振り向くと、日本人男性の顔が真顔。
スピードは増していきます。
なにしてんの？！と私は叫びます。
男もブレーキが効かないんだよ！と叫びます。
、まじか。
やばいやつやん、これ。
よくよく見たらハンドルもとられはじめてきたらしい。
車がダブってきはじめた。
私、ここで死ぬんか。。と本気で思いました。
覚悟はすぐに決めました
直後に車は回転しはじめコントロール不可に。
目をつむり、おかーさん！と心の中で叫びました！
気づいたら木にぶつかり車は大破。
私達は無傷。
ハミルトンは諦め、レンタカー会社に連絡。
散々な旅行になりました。
カードから修理代として26万円程度引かれ、お互いの両親に連絡をとり、日本人男性から半分修理代を頂きました。
木があって本当に良かったです。崖に墜ちなくてすんだから。
、
日本人男性と車から降りて安否を確認し、ちょっと歩いてみました。砂利道の高速道路を。
数本、木が生えた先にはもう木ははえていなくそこでスリップしていたら崖に墜ちてました。
、
そこで思い出したのは死んだばあちゃんでした。
ばあちゃん、守ってくれてありがとー。
土蛍は見れませんでした。ハミルトン行きたかった
、
お花畑も見られなかった
それは本当に良かった
バックパッカーでニュージーランドを一周する
朝から娘がまたはやを釣りたい！と言い出した。
昨日釣れんかったやんか、と私が言うと、お母さん、簡単にあきらめたらあかん！と言われた
授業中にポケモン書きまくってるおめぇに言われたくねーと思いながら行きました。釣りのポイント。
さくらむしを買いました↓
ようは蛆ですわ。
針に蛆ちゃんをつけ川にぽちゃんと投げ込みます。
はやは逃げていき、蛆ちゃんだけグニグニ動いてます。
気持ち悪っ
、結局また釣れず帰ってきましたなっちゃんです。
オークランドに戻り、荷物をまとめ直しました。
バックパッカーで旅をする準備に入ります
こんな感じです↓
日本から購入してきた45リットルのバックパックと寝袋、ウエストポーチ三点を用意しました
準備物は下着や私服、レインコート等生活必需品。
寝袋は寒い時やツアーに参加するときに必要
ウエストポーチはパスポート、クレジットカード等、命の次に大事な物を入れておくものです。勿論寝る時も肌身離さずつけてました。
連れはいなく一人旅です。
途中途中で旅友は出来ていきます。
泊まる場所、値段はついてからバックパッカー宿やユースホステルに直接聞きます。
満室の場合はほかの宿を当たります。そこはやはり忍耐力が必要かもしれません。
さて、オークランドから出発です！
防波堤にて漁船の酔っぱらいと家族を守る父親とのタイマン編
今週のお題「海」
父親は本当に海が好きだ。釣りも好きだ。
高校生時代はよく海釣りで灯台に夜釣りをメインに釣りに行っていた
季節によってメバルやがらかぶ、アジ、フッコなどいろんな魚種が釣れていた。
ちょうせんむしを少しもらい、針を少しもらい、
ウキがボーっと光って10秒ゆっくりかずえて竿を合わせる
大体がメバルやがらかぶ、だった
チヌも釣れたな
根掛かりは自分で処理し餌をつけ、針をばらしたならば自分でつけるシステム。
ダウンジャケット着込みながらぼちぼち釣ってました。
朝の9時に迎えの舟がくるまでは寝袋を腰に巻き海に落ちないギリギリで縛って仮眠してました。
星めっちゃ綺麗でした。
生理的な欲求は遠くの灯台まで行きテトラポットの中にじょろじょろ。ぽたんぽたんと用事を済ましてました。
満潮になれば全て洗い流されてしまうから。
自然の摂理というやつです。
てへ。
ぼちぼち釣ってた所、母が海を懐中電灯で照らしたようです。
懐中電灯で海を照らすと言うことは迎えにこいという合図です。
そうとは知らず迎えにきた漁船は間違いとしるや憤り
出刃包丁二本持って防波堤にあがってきたのです！
まだ高学年、中学年、低学年の子どもたちはびびります。
父親は竿で距離感を図り←さすが工業系
間合いをつめていきます。
お前たちは下がっとれ。。という言葉の低音には凄みがあります。
下がりましたよ。父親に任せました
男性は他にも一人いてその人が海に包丁持った男性を誘導し夜の海に投げ込みました。
男ってこんなとき本当に頼りになりますです。
そやつは舟の外側から滑らかに落ちてゆき、
最後尾では全く動かなくなりました
、
しばらくの沈黙。。
いってもうたか。。と
父親はすぐさまそやつを舟にのせて病院に連れて行くから待っとけ！と
二時間以上待たされました。
まあ、診断ではあばら骨6本折ったぐらいだったようです、
家庭でいろいろありムシャクシャしてたらしい。
今では父の友人です。
釣りの成果はどこへやら
今では
星が綺麗だったなーぐらいの記憶です
あかん。
海の記憶、あんまりよくねーな
死人が出なくて本当良かった
TIMALUでの生活
洪水警報が解除されました。
最近、スコール的な雨が多く、日本も亜熱帯的になってきてるのかな、と感じます。
被害がでないことを祈ります。
雨も止んだので娘と竹竿持ってハエ(はやとも言うらしい)釣りに近所の川にいきました。川は茶色く濁っていて、(無理だよ(ヾﾉ・∀・｀))釣れないよ(ヾﾉ・∀・｀)と娘に言うも娘は釣れる！と言い張ります。
仕方なく針先に米粒をつけ、茶色い川に針を投げ込みます。
三分たちました。倒れたままのウキ。。濁った川。
虚しくなり、すぐに帰ったなっちゃんです。
昔の話に戻ります。
さて、TIMALUに着きました。
ご主人は寡黙な方でほとんどしゃべらない男性でした。
犬はコッカースパニエルという犬種です。
私はその寡黙な人に会ったときに瞬間的に英語学校を断りました。
向こうは遠慮しなくて良いんだよ。と言われましたが、なんていうんでしょうか。私の善悪の基準に引っ掛かってしまったんですよね。
犬の散歩をして、英語学校にも行かせて頂き、バイト代も出るという好条件に変に反応してしまったというか。。
今思えば素直に甘えて良かったんですけどね。
結局はなあんにもすることなく昼間からビールを飲む状態に。
人間、やはり時間が余るとだめです。適度に忙しいぐらいが私には性にあってたようです。
ご主人ともすれ違いが生じてしまいました。
お別れするときにお手紙を書かせて頂きました。
ご主人からも手紙を頂き、喋るのが苦手な私はどう接して良いかわからなかった。申し訳ない、と書かれていました。
最後は握手をしてお別れしました。
TIMALUという場所は私にとってはほろ苦い思い出の場所になりました
その後は再びオークランドに戻ります。
ジンベイザメと娘と私(セブ島編)
今週のお題「海」
こんちはー
なっちゃんです。
タイトルなんかかっこいい。←自己満っす
酒と肴と男と女みたいな
、
あ、すいません。
ブログを初めて１ヶ月たってないド新米です。
皆様どーぞ宜しくお願い致します(低姿勢)
これは今年のGwの話とかぶるのですがね。
せっかくの大型連休なんで娘とどっか行こうとなって、
、
、
もし、もしも
まわりに話したら響きが良い感じのセブ島という所に行ってきたのです。
なんか、セレブ感漂うみたいな、
リゾート行って来ました。(髪ｻﾗﾘ)みたいな
、
、
真面目な所、娘に日本の良さと外国との文化の違いを感じてほしかったのが本音です。
後は
ジンベイザメと泳ぐというね
日本のツアー会社に事前に申し込んでいたので、ガイドは日本人。
夜中の三時に迎えに来られ着いたのが朝の9時
娘にまでとうもろこしを売りつけてくる奴ら(失礼)を追っ払い浜辺について一時間超。。
待ちました。フィリピンターイム。。
いつ呼ばれるかわからないってやつ。
いや、呼ばれるのかさえわからないってやつ。
、ﾎﾟｰっとしているその時！
日本人スタッフから呼ばれました！急いで！と。
、(゜ロ゜)はっ！
行くぞ、娘よ。と立ったのは良いが一時間超座っていたせいで私の足腰ヤバイです。
ﾖﾛﾖﾛと舟に乗り込む
これ、モアナの舟じゃん！
著作権大事ね↓モザイクかけてます
無理やりまたぐ
股にきた、これ。股痛いと思う暇なく前につめろつめろと叫ぶフィリピン人
娘と離れ、隣は日本人男性。。そやつも彼女と離され。。ははは、と中途半端な会釈をし、ジンベイザメがいる場所まで誘導される。
波高いわ
これ、一緒にジンベイザメと泳ぐレベルちゃう。
いや、既に泳ぐレベル違う
ライフジャケットしていてもこれはヤバいと日本人皆感じ、海に飛び込むのをためらってる中
フィリピン人叫ぶね
divedive！と
いやDIE(ｼﾇ)ビングやろ。と突っ込む暇なく海に入れられました。
ウォーチッ！ホエールシャーク！フォトフォト！
叫ぶね。フィリピン人
叫ぶね。娘も。無理無理無理無理！泣き入ります。
私も叫ぶ。⚪⚪！←娘。大丈夫か！と。
何回バンブーにのせて安否確認したことか、。
いや、見ましたよジンベイザメ。
後から聞いたら娘も見たと。
良かった。
聴いたら何回も流されて日本人女性から助けられたと。
私たち大人も流されていってます。、何回も溺れかけました。。
もう、充分だ。あげてくれ。と思っていた頃にやっとあがれの指示が
、娘、気を失ってました。
皆で急いであげて
舟の上で意識回復。
、
ジンベイザメ、もう二度と見ないから。←娘
いや、お母さんも無理よ。と感じたツアーでした。
でも見る価値はありますよ！！
、
あ、引かないでー
撮れ高は高いです。
ニュージーランドの下島へ
今日はひさびさの雨です。
気圧の変化のせいか眠くてたまりません。
か、女の子の日三日目のせいか。。
女の子の日とか。年齢的に自分ヤバイです。
さっき歯医者で歯周病ですね。とドクターに言われて歯を削ってきたのに。
今からコインランドリーに洗濯物乾かしと
後、一週間たまった極0のカンカンをリサイクルしに行ってきます。
さて、本題に戻ります。
マスターから呼ばれ何だろ？と思いながら話を聴くとマスターの知り合いがTIMALUにおり、ちょうど犬の散歩をしてもらう人を探しているから行ってみないか？とのお誘いでした。
住み込みで月に1400ドル。<１ドル=72円>英語学校にも向こうの負担で行かせてくれると。
つまり
犬の散歩を１日二回すれば良いだけ。
食事は適当に自分で作ってくれだそうで。
あまりにも上手い話にちょっと考えさせてほしいと
多分、二日間考えました。
今はシェアハウスなので、シェアをしている韓国人、日本人にも話をしないといけなかったし、付き合ってる中国人にも一応話をしないといけなかった、と思う。
中国人は確か怒ってた。マスターのいうとおりにするのか！と。
シェアハウスはとにかく記念公園が見渡せるとても良い場所を見つけ三人で住んでいたので私が出ていっても借り手はすぐに見つかった。
そこの家のオーナーが１ヶ月に一回綺麗に使っているか見に来ていたがそこは私たちアジア人。前日に綺麗に掃除、整頓、キムチバケツは外におき、キムチ臭もなし。芳香スプレーかけまくり。
毎回Niceと言われて帰っていかれた。
とても名残惜しいシェアハウスだった
ダイニングは全てガラス張りで外はこんな風に景色が見えていた。
一人ONE weekで100ドルから200ドル<個室から見える景色によって三人で考えて家賃配分をしシェアをしていた>
ハウス自体はONE weekで確か550ドルだったかな。
、高いな。。多分違うな。私の記憶力マジ曖昧。
で、マスターにオッケーをだし、バッグパック一つでTIMALUへ向かうことになりました。
クライストチャーチの下ら辺です
中国人？
多分怒ったままだったな。
オークランドの日本食レストランあすかで働く
今はなくなってますね。あすか。。時代は静かに流れていってます。
写楽はまだ頑張ってるみたいです。
第二のふるさとをなくしたみたいな感情が今きています。。
今からAED講習会です。私。
今年度は役員会決め、じゃんけんに負けることなくプール監視員になれました。
じゃんけんに弱い私。
無で勝ちを勝ち取りました！！
欲が出ると人間負けます。何事にも欲を出さず身の丈を知って過ごすのが大事だと、役員決めの皆のじゃんけんの本気度を見て思います。
明日香はクイーンストリート通りにあり、少し奥まった所にありました。
調理人は全て中国人で
私はレジや料理を運んだりするウエイトレス的な役割を担っていました
メニューはカツ丼やパリパリ焼きそば、ラーメン、
餃子、多分うどんとかもあったような。。おにぎりもあったな。
記憶的にはカツ丼が特に人気でサラダと沢庵、味噌スープがセットで9,5ドルでした。<700円程度>
チャイニーズヌードルと餃子のセット等も12ドル。
高級日本食レストランではなく、庶民的な感じで色んな多国籍の方々にうけてましたね。
何？
寿司？
(ヾﾉ・∀・｀)
てんぷら？
(ヾﾉ・∀・｀)
刺身？
ないわ。
そんな高級食材扱ってないっす。
でもさあ、土曜日のyouは何しに日本へ？で、カツ丼食べに、餃子食べにきました。て結構？あってね。
うちのレストランって海外的には珍しかったのかもしれない。
普通においしかったもんな。
賄いもついて時給いくらだったかなあ。。
忘れました。
ランチメインのレストランで夜は営業はしていなく、三時には閉店し、収益を計算し毎日銀行に預けに行ってました。
何人かその収益金を持ってバックられた経験をマスターはお持ちなので、よほど信用価値があると認められた人だけ収益金を銀行に預けに行く担当を担ってました。
私もその一人に任命され、銀行にあずけに行く日々。
三人いたが、なんかトラブルがありいつの間にか私一人毎日持っていく羽目に
マスターお気に入りになってしまったのか仕事が終われば毎日ディナーに誘われ100ドル使われたことも。
、
いや、今日の収益分使ったんじゃね？みたいな
下心はなかったようで自宅にもよく呼ばれ奥さまとも子どもさんとも会ったり食事したりしてました。
バイトも三ヶ月を迎え、そろそろ旅行に行こうかなと考え初めていた時にマスターから呼ばれ、TIMALUへ行ってみないか？と知人の紹介をされたのです。
今日の講習会、消防隊員の筋肉半端なかったわ。
よだれ出そうになってもーた。血管の盛り上がり方もgoodでした。
あ、
ちゃんと講習は受けてますよ。人の命預かる身ですからね。数時間でもね。
オークランドで働く
どーも。こんばんは。なっちゃんです！この年齢でなっちゃんといっている私が痛すぎる現場です。
長女がもしこのブログを見つけたら、ばっかじゃね。BBA。と罵ること間違いないでしょう
今日は20代の男性とデートしてきました。
見た目は10代の男のこ。
手を繋がれ、手を引っ張られ、
はた目からは子離れ、親離れ出来ない親子か、介護をしている甲斐甲斐しい息子に見えたことでしょう
、
はい？
何？聴こえない(∩ﾟдﾟ)
ｸ、、ｿ、、ｶﾞ
ﾘｱ、、、、ﾒ
ごめん。最近耳が遠くて。
本当に何回も聞き返すんだよ。リアルで。マジマジ
モスキート音は最大音量で20代で聴こえるんだけどさっ
健康診断では異常なしだったのよ。聴覚。
滑舌大事。後は自信を持って話す。これも大事。
あ、バイトの話に戻りますね。すみません
英語の授業も三ヶ月を迎え、ぼちぼちアルバイト先を探すことにした。
学校はハーフタイムなら三ヶ月を区切りにせず何ヵ月も学んで良いのよと伝えてきた
いや、私は旅をしたいんだ。金を稼ぐのだ。と学校の誘いを断り、バイトを探すことにした。
情報誌や新聞の募集広告等はみず、ひたすら飛び込み営業だったな。
私を使ってみませんか？みたいな
今はとてもじゃないが出来ない
若いって凄いよね
#
ワーホリは英語学校には長くて三ヶ月。バイトも長くて三ヶ月の期間限定が当時は設けられていました。
現在は変更になっているかもしれませんが
はたしてニュージーランド人はモテるのか！
はいはーい。なっちゃんでーす。
サンドイッチ食べて血糖値上がりつつにつれ眠気が襲ってきてます。
はあ。眠い。そろそろ娘が帰ってくるな。。
夕御飯は昨日作っておいたオムライスでいっか。
さてさて、題名のニュージーランド人はモテるのかについて語ろうと思います。
ちなみにわたしは自分と同じ黄色人種が好きです。
ですので、付き合ったforeignerは中国人、韓国人、マレーシア、キプロス人等、黄色人ですね。
何故か白人は胸毛が濃い人が多い。
それも巻き毛。
胸に頬を埋めて胸板をスリスリしたいわっしはあの胸毛が無理なんです。
胸毛で顔がバウンドしそうな勢いで生えてる男性をみていても恋心は沸きませんでした
手毛もふわっふわっ
あの中にモスキートが迷い混んだら逃げられないし、血も吸えないだろうな、と思いながらホストファミリーのダディの手をあの頃は見てたものです。
その頃、街中を歩いていたら20代？くらいのキーウィが話しかけてきました
名刺を渡され見てみると名刺の名前の上にパイロットと書かれているではないですか！
パイロット！！
いや、
ナンパですよ。ナンパ。
パイロットが街中で名刺持ってうろうろしてるわけないじゃないっすか。
俺、仕事パイロットしてるんだよね-と親しげに話しかけてきたそいつ←
あまりイケメンでもないし、いや、既にイケメン違うし、名刺には名前とパイロットとモバイルphoneの記載だけだし。
これで今まで女の子よってきてたんかな？と思いながら、暇だったし適当に話していた。
だんだんと会社名やaddressを問いただして行くにつれて英語がたどたどしくなってくる男性。
そろそろ潮時かな。と思い、よい女性見つけてねｰと言ってやつとおさらばした。
英語学校でキーウィと付き合ってる日本人女性もいたな
キーウィはその大学の学生でもなさげで昼休み二人で外の階段でイチャイチャイチャイチャくっついていた。
所謂ラブラブだ
そいつの顔見てみろ。日本人の方がまだマシだぞと言ってやりたかったが恋は盲目
日本人女性の目にはそいつが魔裟斗かプロレスラーの棚橋選手ぐらいのレベルに移っていたんだろう。
、いや、俳優の石橋凌か。。
一部の日本人にはキーウィはブランド品みたいな価値があるのかもしれないな。
私、ニュージーランド人と付き合ってます！と自慢したいのかもしれん。
うちはその時中国人と付き合っていた。
