超高齢社会の日本での私の老後について
今週のお題「理想の老後」
こんちはー。なっちゃんです。
全人口の約28%以上を65歳以上が占める超高齢国日本
消費税は10月から10%になるらしいが、まだまだ社会保証的には万全ではないですね。
こんな社会保証では子どもは産めないと感じてしまう
もう、三人産んでるけどw
この子たちはいずれ二人に1人の高齢者を背負って生きていかなければいけないのかと思ったら
こんな日本に産んですまん。となってまう。、
それでも、日本の法律は発展途上国の海外よりかは優秀で
生活保証あり、手当もあります。
ストリートチルドレンにはさすがにならない
が、ワーキングプアでホームレスに近いネットカフェ難民は引き起こしている
日本社会の仕組み、助成金の仕組みを知らないと損をする仕組みにはなっています
税金は知らず知らずに巻き上げますが、市民に有利な情報は知らないと向こうからは決して教えてくれません
いってみたら非情な国です。
お。も。て。な。し。
なんて、言ってられません
17時には役所はパソコンの電源オフします。
父を役所に送るが、役所に強く言えず。。←おいっ
私が電話を代わり、後10分で着くのでパソコン電源オンでお願いします!と、強く言ってなんとか役所を引き留めます。
日本人の謙虚さなんて今の時代要所要所によって使い分けが必要と思います。
、
将来的に日本は駄目かな、と。。私的には
子どもたちに頼ろうなんて。。
不労所得ばんざーいな世代
YouTubeやtictokのアドセンスで簡単に稼げる時代
苦労して認知症←決定済みw
の親の介護なんてしないよしない
勝手に死んでみたいな
多分
うん。
軽い感じで言われそうw
日本はだあめだ
子どもたちもだあめだ
かといってオーストラリアは移民を今現在厳しく規制している
アメリカもメキシコの移民を規制
今、現在は信頼度抜群の日本国籍はありがたい
が、金がない
超低金利の日本円を安定している為替に移して様子をみるしかないようだ
明日はどうなるかわからないし
自分の思うようにはなかなか生きれないし
今は
子どもたちの幸せを願い
私の病棟にいるホスピス系の患者さんの生きざまを見
自分の老後というものを勉強させて頂こうと思います
私の命の自己決定は多分日本では自分では決められない
家族が望む限りは。。
生きてほしいと望まれる限りは。。
安楽死は日本にはないから
尊厳死のみ
まわりに愛された分だけ
生きていかなければならない
どんな状態であろうと、
。
結論
自分が望む老後は日本にはない
だからこそ
今を楽しむ
老後なんて
誰にもわからないものだから