元旦那と家族がパースへ(修羅場編)
いやあ。イブですね。
聖なる夜
イエスキリストが馬小屋で生まれる前夜
娘に家を綺麗にしないとサンタも来んぞ!と半場強制的に家を掃除させた聖なる夜です。
よいこにしかサンタはこないからねー。と1ヶ月前から言い聞かせてきました、
まだ娘はサンタを信じ玄関前にお手紙を置いています。
目印にクリスマスツリー
いや、いないって。そんなもん
つか、キリストとサンタ関係ないし。
調べましたよ。調べた
サンタクロースとは一体何者なんか
諸説あるが
貧困にあえぐ三人の娘の靴下に金貨を投げ入れたことに由来するという
金貨もたまたま靴下の中に入ったと。
まさに奇蹟
あー、
私の子ども時代は靴下下げてた
欲が強く
父の白靴下を枕元に置いていた
朝方には飴玉と1円5円10円50円100円が靴下いっぱいに入っており、
サンタさんがきたー(゚∀゚ 三 ゚∀゚)!と兄弟姉妹で喜んでいた
現金に喜ぶ子どもって。。
なかなかないw
今の○○くださいとサンタさんにお願いし
自分のお気に入りのオモチャを玄関前に置き、お疲れ様です。と手紙に書いている我が子の方がよっぽど子どもらしい
今日はイブ
家は豚汁とぶり大根
クリスマスの欠片もないです、はい。
明日。イー○ンに行って半額になっているサンドイッチやら丸焼きやらケーキやら買う予定っす。
本気は大掃除に出します
さて、オーストラリアの話ですが、
相も変わらず、二股ぶっかけてました。
あなたも好き(カナダ人)、彼氏も好き(元旦那)と。
いや、だって本当に。
二人とも好きなんですよ。
この性質はポリアモリーというらしく
現在もこの性質を維持しています。
私はあなたも好きだが、他にも好きな人がいます。
それでも良ければ付き合いますか?と。
まあ、引く人は引くなw
仕方ない。性質は性質だ。
その時はそんな私の性質は私も知ることはなく、
どっちも好きなんで、選べないと悩んでいた。
そんな時に元旦那がうちの母親と妹同伴でパースに会いに来ると
わっしは今住んでいるadelaideの旅行会社に向かい
Adelaideからjapanへの往復チケットを入手しにいった
日本で購入するより半分の値段。それも年末年始。
向こうは喜んでいた。
50万が24万で住むからな。
ガイド←私がいるし。
安心して旅行できるんだから
ということで年末年始にパースに家族、元旦那が来るということで私もadelaideからparthのチケットを購入する
同じオーストラリアと言っても距離的には九州からロシアまで行ける距離である
オーストラリアは広い
早速BBホテルや無料シャトルバスやツアーを手配し、わっしはバックパッカーの安宿に一泊前もって
したのである
41℃の熱帯夜になることも知らず
エアコンもない部屋で寝れるわけもなく、
皆でパタパタとうちわをベランダで扇ぎながら
一夜過ごしました。
明日はBBホテルに移動
日本から来る家族を迎え入れる準備にはいりまふ
続く