マレーシアでまた痛い目にあう話(第2弾)
寒いっすねー
、車の中にキーを置きっぱなしのわっしは朝いつも車のエンジンがかからず
エンジンキーを手でこすり息をはきかけ続け
毎日5分ほど時間を無駄にしてます。
私の車は何時でも盗難オッケー状態です
5分ほどエンジンかかるのには時間を要しますが。、
盗むなら春先がおすすめです。ニコッ
、はあ。最近、仕事にも慣れ
何時でも辞めていいやあ。的な感じで仕事行ってます。
理不尽な態度には正攻法で対応し、毎日学んでます。
平凡すねー。
、
平凡嫌いなんすよねー
あまり刺激があってもメンタルきついが
平凡もきつい
こんなとき、スカイダイビングしたいなあ、、と思っちゃいます。
来年、サイパン行こ
さて、マレーシアでのやらかしですが
懲りずにまた行きました
TAJALは元気で、
元気だった?!心配してた!と。
大丈夫。あいむオッケーと
たわいもない話をし、TAJALと一緒にクアラルンプールを観光。
いやあ、現地の男性はやはり心強いですね。
夜でも男性がいたら普通に屋台とか行けるもん
マレーシアの屋台を堪能し、ホテルまで送ってもらった
その夜中に電話がきた
多分2時ぐらい
広い部屋に内線がプルルルーと響きわたる
寝ぼけながら受話器をとった
Hi! Hello?と
その後は低い男性の声でwhat have been there who are yu again?←何しにまたここにきた?と。
夜中の2時
それも内線
、
恐ろしく、末恐ろしく
男性の低い声は続き、
yu should to go to desk of front now!←今すぐフロント前に来いと言われた
夜中だよ。夜中
部屋の小窓からチラ見し廊下を左右見る
人影はなし
すぐさまチェーンロックをかけ
絶対出ないぞ、と
部屋から
出たら即待機者が拉致ってくる
しばらくベッド中でガタブル
、
またプルルルーと連絡が
、
Hi?と。電話にでる
Are you want to killing us?←お前、殺されたいのか、、と
あかーん。
絶対部屋からでれーん
毛布をかぶりガタガタと眠れず夜を過ごした
朝になり、フロントに事情説明。
Oh!そんな電話はフロントでは受けてないと。
多分外線からだろうと。
だんだん顔が青ざめてきた
私の顔は窃盗団にはばれているようだ
ホテルに事情を説明し、その日のうちに部屋を変えてもらった。
フロントマンはoh! What yu got a terrible happening before!みたいな感じでごっつ心配された
基本マレーシア人は良い人々だ
騙された私が間抜けなんだな
TAJALに昨日の夜の事を説明したら凄く心配してくれ
夜、部屋まで付き添ってもらった←これも馬鹿。私
TAJALは私にキスを(^3^)迫ってきた。
あー、馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿な私
信じられるのは私だけなんだな。
TAJALよ。私はあんたの事をそんな目でみたことはない。すまない。と。あやまった
それでもしつこく迫ってきたが
やんわりと断り事なきを得た
女の一人旅は女っけがなくなる60代以降が良いかもしれん。
まあ、何事もなく?
またオーストラリアにそのまま旅立つのである
死ななくて良かった
馬鹿やってましたね。若き頃
今でも変わらないかw
ポジティブ万歳ー
バカ万歳ー