エアーズロックまで(第一弾)
ワニ川を過ぎ、アボリジニーが書いたという壁面をみた
超狭い場所に描かれており、
皆で交互にみた
貴重なものって大抵狭い場所にある
嘘です
ごめんなさい
さてさて、
内陸に近づくにつれ
土は赤土に
岩石が重なる地帯に入る
何日も何日もみてるとその光景が当たり前になってくるのが不思議だ
途中、アマゾン川ぽい川に入ったり←雨季はクロコダイルが流入中
四駆が溝に入ったりし
自然というか、サバイバル感を満喫する
バスにアドベンチャーツアーて書いてあったw
アドベンチャー=冒険
正にそんな感じ
朝はパン
昼はサンドイッチ
夜はBBQでハンバーガー
パン三昧の日々だった。。ような。
記憶は曖昧で
写真を、見て思い出している状態
温泉も入ったようだ
前半は、こんな感じでツアーを楽しんでいた
ただ一つ凄くつらかったのは
日本人が一人もいなかったこと
アジア人が一人もいなかったこと
英語は話せても母国語ではないので話についていけない
宗教もキリスト系の話になる。
凄く疎外感を感じた前半だったな。。
文化の壁や言語の壁はやはりあるかな、とその時は感じた。
セブ島に行った時も話し相手が娘だけという状況はとてもストレスフルだった。
やはり日本人か仲の良いアジア系の知り合いが一人いた方が良いと思う。
わっしは協調性ないからツアーは無理だが、大人の話し相手は一人いた方が良いぞ。
以上
後編へ続く