英語学校に(オーストラリアワーホリ編)
まずは英語のレベル判断のテストを受けた。
発音が良かったので最初は上のレベルに。
ペーパーテストで真の実力を見破られw
Elementaryレベルに。
クラスに行くと日本人、韓国人、ブラジル人
ロシア人、インドネシア、ベトナム、タイと本当に多国籍なクラスだった。
皆、音読がたどたどしいなか私は発音はいっちょまえでスラスラスラスラペラペラペラペラ話してる様にやはり見えたのだ!(発音恐るべし)
それはクラスの先生も騙されたようで
あなた、本当にこのクラスのレベルなの?と音読の後に言われ、あなたの本当のレベルのクラスに行ったほうが良いとまでアドバイスを受けたw
私の実力は薄っぺらイ
次の文法の授業ですぐにバレた
broken イングリッシュなんです。
伝われば良いのです
職場では英語よりまずは日本語をまず勉強しろと言われてます。
どちらも中途半端なんですよ。私
良いのです。
生きてさえいければ。
コミュニケーションが取れれば。
まあ、そんな考え方で3ヶ月そのクラスで過ごしました。
韓国人女性の女友達が二人でき
日本人男性の友達が一人でき
それなりに学校生活を楽しんでました。
英語レベルのクラスは多彩で、私より上のクラスなんて果てしなくあり←しょせん薄っぺらい
なんだろう。。
英語ができる日本人、アジア人の壁みたいなのがあるんですよね。
、バカにするとかはないのですが、そのレベルレベルでグループができるような。。
たまにレベルの違う日本人アジア人のグループんちに遊びに行くと、コミュニケーションに乗り遅れたり。
そこはやはり英語力の差だろう。
現地の人と対等に話せるアジア人たちとのコミュニケーションは非常につらかったのが本音だ
あそこのグループはグループで草パーティーをしていたらしくそのパーティーにお呼ばれされなかったのは幸いだった。
それでも私はそれなりに友達の友達を通じて、フィジーの人々やホストファミリーのノルウェー人のホストパパ、おーじー(オーストリア人)のホストマザー、その年頃の、息子、娘、末の3歳の娘と仲良くホームステイを半年間続けていた。
そこにはタイの英語堪能な女の子もホームステイしていた。
シャイな日本人女性もホームステイしていた
とにかくワーホリは文化の違いやカルチャーショックを受ける、世界観を広げるにはもってこいのビザだとは二か国旅をして本当に思う。
英語力を鍛えるには日本人以外の友人。現地の友人
そして、現地の恋人
、
本当に最低だな。私は。
近い未来に
元旦那から一生、俺が生きている間はオーストラリアに行ってはいけないといった約束を契ることになる
倫理は苦手
今でも倫理感は恋愛に関していえばないに等しいな
最近、ポリアモリーの意味ががしられてきたが
モノガミー的な日本人にはなかなかこの考え方はまだまだ受け入れられないな
、と。
それでも地で生きていってます
時代はレイワだしねw
語学学校はTAFEでした。
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