犯罪組織から逃げ出す(マレーシア編)
今週のお題「人生最大の危機」
なっちゃんです。
台風2個きてますね。
頭痛と不穏感半端ないっす。
、なんか調べたら気象病というらしい
生理休暇みたいに、すみません、今日気象病で。。
気象休暇もらっていいっすか?と言いたすぎるなっちゃんでした。
前編の続きです。
写真を、見てわかる人にはわかったでしょう
はい。トランプ詐欺にあいました。←わかるかってね
バカですよねー。本当に
事前にその、大実業家を負かす為、トランプ詐欺を教えられました。
どうせね。勝っても負けても逃げられない。
わざと負けたらどんな目にあうのかわからなかったので言われた通りにし、勝ちましたよ。
それからは、
大金が、手に入るからGOLDを買いに行こう!←意味不明
と、まちなかへ
GoldSHOPに連れていかれあれも買おう、これも買おうと5にんほどに囲まれて言われる。
だが、そこの店員さんは日本人だった!
目で合図を送り、これ以上はカードは使えないと言わせ、犯罪にあっていると連絡してほしいと頼んだ
フィリピン犯罪組織はカード限界と言われると
Oh!と言って
次はATMに連れていかれ
現金を引き出すように言われる
暗証番号忘れた。わからない。と何回も伝えて
この金づるはもう使えないと理解してもらうしかなかった
以前泊まっていた5つ星ホテルに連れて行ってもらい、車から下ろされた際に
犯罪組織の男性1人引っ張りだし
近くのベルボーイに
へーるぷ!ヘルプミー!と、叫ぶ
正にここ!↓
車は仲間を見捨て走り出す
焦った男性も私の手を振り払い走り出す
、
ちっ
逃がした
ホテルのフロントに事情を伝えた。
金額におーまいがー!と叫ばれた
40万かなぁ。カードは
マレーシアではとんでもない金額なんだろう。
すぐに飛行機のチケットを手配してくれたが
怒りが収まらない私は
マレーシアの警察に犯人探しを頼みに行った
GoldSHOPの日本人の店員さんがマレーシアの日本大使館に一人の日本人女性が犯罪に巻き込まれてると連絡してる事も、知らずに
そのマレーシアの大使館が私の両親に連絡し
お宅のお嬢さんは犯罪に巻き込まれ今、消息不明です。と言ってた事も知らずに
私はまたマレーシアの警察官と共に
消息不明になるのである
海外の警察官と日本の警察を一緒にしたらダメだな
マレーシアの警察はマレー系であり
腐敗が進んでいた
ワイロがあって動く
今回私の為に動いたのは
個人的なその警察官の感情で動いただけなんだな、と。
日本ならば即セクハラで逮捕だぞ
続く