minamimamatanのブログ

ポジティブに生きていってます

自閉症ですね。と言われてきた幼少期児童期

保育園時代は母親が自転車で三人の子を後部座席に乗せたり歩かせたりして多分30分かけて保育園に通っていた。


私は他者と話すということすらわからずに一人遊びをしていたように思う。

滑り台に指を挟み大量出血した時も先生に助けを呼ぶという考えすらなく、ただただ流れている血を眺めていたり


絵を書きましょうと言われた時も横線をなん十本も引き、あ、田んぼに積んである丸太棒に似てるな、と一人で考え、私は凄い等と考えていた。


両親に先生達がこの子は普通の子とは違います。と伝えられ苦悩している両親のことも知らず、ボーっと生きていた。

児童期は次回に続きます