オークランドのマリファナ事情
事情って使いやすいよね。
どーも、なっちゃんです。
マリファナは合法化されているので、日本人も好奇心で良く吸っていたようです
ホストファミリーから留守を任させている日本人留学生んちで良くマリファナパーティーが開催されてました。
私はそいつと仲良しだったが一回も呼ばれませんでした
類が違うと思われてたのか、仲良しと私が勝手に思いこんでいたか。
、いや、そいつは恋愛相談をしてきたり個人的に相談にのってあげていた。仲良しだった。帰国して一時は連絡とってたもん!!←誰かにわかってほしい感情爆発中
まあ、とにかくパーティーはよくされていた
あ、ラリってるなはすぐわかる。
テンションが高い
箸が転がるだけで笑う年齢層みたいにケラケラケラケラ笑ってる
思春期の乙女でもない男がケラケラケラケラ
あんた、吸ったろ?と尋ねてもハイテンションで吸ってないもーん。と
気分はハイになるようだ。
夜はマリファナの売り子が良く声をかけてくる。
良いのが入ったから試し吸いしないか?と
私はその時現地に住んでいる中国人男性と一緒にいた
試し吸いはその中国人男性にしてもらった。
吸い方は売り子が吸って吐いたマリファナを鼻から吸って試す
まあまあかな。でも今回は遠慮するよ。といった風に大体追い返していた。
オークランドはほぼジョイントといった吸い方だ。
ホームレスが拾って吸っていたしけもくもマリファナだったのかもしれないな。
私は思春期に箸が転がるだけで大笑いしていたから
マリファナは必要なかった