子どもに英語を教えながら夜のお仕事もする
あっついすねー。
まじで
昔はこんなに暑くなかった
窓開けて扇風機まわしておけばどうにかしのげたもん
今は窓開けたら熱風。
扇風機も熱風
頭がくらくらしてくる
意識がなくなってくる
室内で倒れそう
、
温泉いってきました
家にいるよりよっぽど涼しい
3DKでエアコン一台フル回転はさすがに厳しい。後一台購入するか考え出したなっちゃんです。
雷なっています。
エアコンに落ちたら多分暑さで死ぬ
さて、英会話の講師と夜のお仕事をしながら三年働きました。
理由は
早くまた海外旅をしたかったからです
会社の為に働くという概念は私にはなかったですねー
営業ノルマや試験対策に皆加入させるといったノルマがあり皆一致団結してノルマ達成するぞ!!加入100%!と息巻いている中、私は冷静で
いや、中三は今は会社の英会話試験加入より
受験対策やろ、と。
非常勤講師等が100%子どもたち加入しました!全国ノルマ達成トップ入りを果たしましょう!とマネージャーや主任が言っているなか、私は中学生三年生の(先生、受験対策で判らないところ教えてください)と言った言葉を思いだし
会社のノルマ達成か
子どもたちとの約束を守るか、でちくと考えてた
小学生はまだ受験する子は私のクラスにはいなかったのでだいたいノルマ90%ごえは保護者等に声をかけ達成していた
会社のノルマより人間対人間の約束を私は守った
主任はとても冷たい対応をされたが私は子どもたちとの約束を守った
まあ、なんだ。
尊敬できない
主任のメンツより
子どもたちとの信頼関係を大事にしただけだけど。
あら?
なんの話を私はしたかったんだっけ?
あ、そうだった
子どもに英会話を教えながら夜は派遣のホステスをしていたんだった
次回へ続く